姫路市議会 2023-03-13 令和5年3月13日文教・子育て分科会−03月13日-01号
婚活パーティーだけを実施するといったよくある形ではなく、一緒に体験を行うなど様々な内容を検討している。 ◆問 同事業は専門の事業者に委託することになるのか。 ◎答 そのとおりである。 今までに事業実績のある事業者に委託する形で考えている。
婚活パーティーだけを実施するといったよくある形ではなく、一緒に体験を行うなど様々な内容を検討している。 ◆問 同事業は専門の事業者に委託することになるのか。 ◎答 そのとおりである。 今までに事業実績のある事業者に委託する形で考えている。
そのような中、少子化対策として、平成28年度から結婚活動支援事業に取り組み、婚活パーティー等を実施しているところでございます。令和2年度からは、新型コロナウイルス感染症の影響により、対面での開催を見合せ、オンラインにより行ってきたところで、令和3年度につきましては4組のカップルが成立したところでございます。
具体的には、八戸市を含む圏域8市町村で構成する八戸圏域連携中枢都市圏縁結び支援事業協議会において婚活パーティー等のイベントを行っており、今年度は12月と2月にイベントを開催し、募集人数を大きく超える応募をいただき、改めて多くの方が出会いの場を求めておられることを実感しているところでございます。
また、今回、年齢制限が設定され、婚活パーティーで役に立つセミナーも開催されると聞いております。大切なのは、婚活パーティー後の次のステップのお付き合いの仕方や、ややもすれば、早期に結婚に至ったときの心構えも必要になってくると思います。
補助対象団体の活動としては、婚活パーティー形式のイベントを5月と11月の計2回にわたり、池田市民文化会館において開催したところでございます。 参加状況につきましては、5月が18名、11月が16名の参加があり、いずれも男女同数の参加となっているところでございます。以上でございます。 ○小林義典議長 福祉部長。 ◎福祉部長(綿谷憲司) 西垣議員さんの御質問に順次御答弁申し上げます。
これは、行政がメインでやるのは難しいのかな、なんて思ったりしとったんですけど、近年では、商工会若手グループにお願いして実現にこぎ着けたとか、そういう、助成金制度というのが一定程度機能しとった時期もあったと思うんですけど、今の課長の答弁を頂くと、令和3年度は2事業、本年度は1事業をしたということで、この辺のところをもっと積極的に、民間のグループにもっと頑張ってもらうというか、補助金もたくさん出して、婚活パーティー
事業の実績ですが、平成20年度からこれまでに婚活パーティーを35回実施しまして、把握できる範囲での数字となりますが、155組のカップルが成立し、うち市に結婚報告があったカップルという形では、議員が言われたように7組となっています。
中津市では、出会いの場づくり事業として平成20年度より婚活パーティーによる男女の出会いの場を提供しており、取組みの拡大を目的として、平成27年度より出会いの場づくりを主催する地域活性化に関して包括協定等を締結している企業等と共催という形で取組みを進めています。その結果、これまでに155組のカップルが成立し、うち結婚に至った7組へ結婚お祝い金を支給いたしました。
といって、日本一短い蒲郡駅前の地下街の中で、対象を見ますと、48名の婚活参加者に対して、青ジャンパーを着たスタッフさんが50名で、盛大な婚活パーティーが行われたということで、私もテレビで見ましたけれども、市長がノリまくった乾杯の音頭で始まった、その辺も見させていただきました。市長自らそれだけの思いを込めて先頭に立ってやっていただいているわけです。
その取組内容といたしましては、町内会から推薦を受け、市が任命する八戸市縁結び志隊の隊員が各地域に居住する結婚を望む独身者に対し婚活イベント情報を提供し、地域で若者の結婚を応援しているほか、八戸市を含む圏域8市町村で構成する八戸圏域連携中枢都市圏縁結び支援事業協議会において婚活パーティー等のイベントを行うなど、結婚支援に係る各種事業を展開しております。
れんこんについては御案内のとおり蓮根という字を書くところですが,そこに恋愛の恋と結婚の婚の漢字を当てて,いわゆる婚活などの活用,出会いの場を活用ということで議員からもありましたが,本市では少子化対策の担当部局において,土浦恋婚というタイトルで過去に婚活パーティーを行っておりました。
オンラインやテレワークで学校や職場に行かなくなったり、外出自粛によりデートがしづらい、大人数が集まる合コンや婚活パーティーが開催できなくなったりと、新しい出会いはめっきり減っているようです。本県では、福岡県出会い・結婚応援事業に取り組んでいますが、多様な出会いの場を提供し、地域社会全体での出会い、結婚を応援するという本県の取組は非常に重要だと思います。
今後は、ネットワークに参加していない市町村等に対しても参加を働きかけ、先進事例の共有や広報協力を実施するとともに、新型コロナウイルス感染症の状況を見極めながら、婚活サービス企業をはじめとする民間団体と連携し、AI活用などを含めた他府県の取組状況も参考に、婚活パーティーやセミナーの実施など、出会いの場の創出等の取組を進めてまいります。 ○副議長(杉本太平君) 牛尾治朗君。
また、不特定多数が集まる婚活パーティーが中止になるなど、コロナ禍の生活ルールで結婚に至る出会いの場自体が減少していることも大きいのではと思います。婚姻数が減少すれば出生数の減少につながります。 本県では、独自で運営するとやまマリッジサポートセンターが、結婚を希望する男女の出会いの場の提供や結婚支援を行ってきました。
不断の努力でですね、婚活パーティー等婚姻率を上げるためにですね、努力されているのは存じ上げますが、結果としてですね、婚姻率が上がらない、逆に言えば未婚率が上がってしまってるというのが実態じゃないかなというふうに思っております。
私の知り合いで、長崎市が行った婚活パーティーで知り合い、結婚した仲のいい夫婦がいます。その夫婦がいろんな婚活イベントに参加した感想によりますと、飲食を主体にしたイベントでは女性の立ち振る舞いが難しいとか、同じ場所で何度も同じ企画をやると、参加していない人が出口で待ち伏せしていて声をかけてくることがあるなど、気をつけなければならないことも語ってくれました。
具体的な事業内容といたしましては、若者の出会いの場の創出として、平成29年度から令和元年度まで圏域内の観光スポット等を巡る婚活バスツアーや、スイーツビュッフェスタイルの婚活パーティーを実施し、これまで17組のカップルが成立しております。そのほか、会話の方法やコミュニケーション力アップをテーマとしたフォーラムや個別相談会を開催してまいりました。
また、大分県が運営している、えんむすぶサポートセンターは、お見合いサービスに特化しており、最初が1対1のお見合いでなく、ときめき出会いサポート事業のように、入り口が広い婚活パーティーや婚活に参加するまでに結婚することの心得や一般的なマナーを学べる機会があることは、1対1のお見合いを成功させるための準備としてとても重要だと担当者の方からお聞きしています。
本宮市の結婚サポート事業は平成28年から令和3年3月までの4年間に11回婚活パーティーを開催し450人の参加者がありましたが、成婚確認は何組あったんでしょうか。 ○議長(三瓶裕司君) 総務政策部長。 ◎総務政策部長(柴田久幸君) 平成28年より婚活支援行っておりますが、それ以降結婚まで結びついたカップルは私のほうで把握しているだけでは1件でございます。 ○議長(三瓶裕司君) 18番、国分勝広君。